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京大大学院に受かったので大学院入試のポイントをまとめてみた

どうも北さんです。

 
少しの間更新を放置していましたが無事京都大学大学院に合格しました。
大学院入試というと外部の大学から受ける人についての記事は多いですが、内部から進学する人の感想はあまり見たことがないので今日は内部から進学する人視点での大学院入試のポイントを書きます。
 

 

大学院入試の3つのポイント

研究室訪問は絶対に

外部から大学院入試を受けるなら研究室訪問は絶対にしたほうがいいですね。
知らない研究室に行くのはめんどくさいとは思いますが、そもそも外部の人は研究室訪問しないと受からせてもらえないこともあるらしいです。
実際に僕が研究室の先生と話していると外部から受ける人は研究室訪問をする前提のような話し方でした。
ちなみに訪れる時期としては院試の出願がだいたい7月ぐらいなので4月か5月ぐらいがいいと思います。
 
そして実際に研究室に訪問した時にすべきなのは
  1. 研究室内で大学院に進みそうな人数を聞く
  2. 過去問と答えがあればもらう
の2点です。
 
まず1に関しては研究室の定員によっては内部から大学院を受験する人でさえ受からないことがあるので、そこの研究の中で何人が大学院入試を受けそうなのかを知ることは非常に重要です。
内部の人でさえ受からないような定員で外部の人が受けてもよほどいい成績を取らないと合格することは難しいですから。
逆にあまり人気のない研究室であれば足切りさえ通れば受かるところもあるので、より有名な大学院に行きたいということを優先するのであればあまり人気のない研究室を受けるのもありだと思います。
 
2に関しては過去問は教務からもらえるかとは思いますが、過去問の答えはもらえないので過去問の答えがあるかどうかを研究室の人に聞いたほうがいいです。
実際ちゃんとした研究室なら過去問の答えが受け継がれてることも多いですしね。
この過去問の答えがあるかどうかで勉強の効率が大きく変わってくるので勇気を出して聞いてみてください。
普通の研究室なら快く対応してくれるはずです。
逆にここで研究室の人が適当な対応だったりしたらおそらくその研究室に入ってからもそのような対応かもしれませんから注意したほうがいいですね。
 

英語の勉強は最重要

実際の勉強でまず重要なのは英語です。
テストの形式はTOEICやTOEFLのスコアの提出だったり実際に試験を受けたり様々ですが概ね足切りに使われることが多いと思います。
実際に僕の学部では英語で足切りがあるんですが、外部から受ける人はけっこうな割合で英語の点数が低くて足切りされているらしいです。(内部生に有利な採点がされているわけではないと思います。)
それぐらい内部の人と外部の人で差が付きやすいのが英語なんですね。
 
英語のレベルの目安としては内部生はいくら大学生活で英語に触れていなくても院試のための勉強を始めると受験生の時の勘を取り戻して受験生時代のレベルかそれ以上のレベルに仕上げてくるので、受験する大学受験の英語のレベルはまずはできないと厳しいと思います。
大学受験レベルの英語の勉強法はこちら

ちなみに僕は足切りが怖かったので過去問15年分をやって友達と解答を確認しあっていました。
 
 

専門の勉強は過去問を中心に

専門科目の勉強は正過去問を中心に勉強していくしかないと思います。
正直大学の勉強は範囲が広すぎてまともに勉強したら間に合わないです。
僕は直近の過去問の答えがなかったのもあって過去問7年分をきちんとできるようにするので精一杯でしたが、競争の激しい研究室だと15年ぐらいは全部解けるようにしていました。
だいたい過去問を10から15年分をきちんと解けるようにするのが一つの目安だと思います。
 

まとめ

大学院入試のポイントは
  • 研究室訪問をして研究室の状況と過去問をもらう
  • 英語はその大学の大学受験レベルの問題は最低解けるようにする
  • 専門は過去問を中心に勉強する
の3つです。
 
特に研究室に訪れて実際の研究室内の情報を手に入れるのは非常に重要です。
これらを意識して大学院入試を乗り切ってくださいね!