読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リュック1つで世界一周

受験生に旅の楽しさを知ってほしい

【書評】マーケティングを学んでみたいすべての人へーコミック版1000円のコーラを100円で売る方法

オススメの本
どうも北さんです。
今日までのKADOKAWAのkindle本50%Offセールで気になっていた100円のコーラを1000円で売る方法のコミック版を読んでみました。
 
そこで今日はこの100円のコーラを1000円で売る方法について書こうと思います。
 

100円のコーラを1000円で売る方法の内容

会計ソフト会社である駒沢商会でトップセールスになった宮前久美は、「お客さんが喜ぶ商品を創り出したい」という想いを実現させるために商品企画部へ異動を申し出る。しかしそこで出会った与田誠に突きつけられたのは、「顧客絶対主義」の落とし穴だった。彼女は日本企業が抱える課題―「高品質・多機能、でも低収益」から脱却できるのか?MBAマーケティング理論が学べる商品開発ストーリー。
                                    Amazonより引用

こんな人におすすめ

  • マーケティングを学んだことがないけど気になっている人
  • 本を読むのは苦手だけど漫画を読むのは好きだという人
  • どうやったら100円のコーラを1000円で売れるのか知りたい人
 

100円のコーラを1000円で売る方法の4つのポイント

顧客の言いなりにならず顧客の気づかない課題を考えその解決策を創造する

僕みたいな社会に出ていない大学生だけでなく多くの日本のビジネスマンがやりがちなのが顧客の要望に応えようということではないかと思います。
ですがこの本ではこの顧客の要望にすべて応えようとすることは0点だとされています。
なぜなら顧客は自分の課題を正確にわかっていないから。
その顧客が気付いていないような課題を見つけることが価値につながるんだとわかりました。
 

顧客満足度は顧客の感じた価値が事前期待値をどれだけ上回ったかである

これも実際に自分の経験で考えるとなるほどと思ったんですが満足度は事前の期待値をどれだけ上回ってきたかによります
なので上記の記述と少し似ますが顧客の要望をすべて満たしていてもその期待を超えることができなければ
自分が提供する価値100-顧客の事前の期待値100=顧客の満足度0となってしまうんですね。
ぼくも今までは期待に応えようとしかしていませんでいたが、何かを提供する場合はその人の期待値を上回ろうとする努力が必要だと思わされました。
 

他社が提供していてもターゲッ卜となる顧客が必要としていなければあえて捨てる

ターゲットとなる顧客が望んでいてライバルが提供できず自分が提供できる価値をバリュープロポジションと呼びます。
ここで重要なのがライバルが提供できても顧客が必要と考えてなければ切り捨てる勇気を持つことです。
なんでもかんでも必要と考えていろいろな資格を取っても似たような人になってしまうのは大学生も同じで、例えば就活なら自分のターゲットとなる企業がどんな能力を必要としているのかを考える必要があると思いました。
 

ターゲット顧客とその課題が決まればすべてが決まる

上記のバリュープロポジションをわかるようにするためにまず必要なのはターゲットとなる顧客をきちんと設定することです。
逆にターゲットとなる顧客とその課題さえわかっていればあとのことは自ずと決まってくると言えます。
ぼくもこのブログのターゲットとなる読者がいまいち定めきれていなかったのできちんと設定してその課題を考えていく必要があります。
 

まとめ

 コミック版だとイラストもあって読みやすいしマーケティングの基本的な内容がまとまっていて非常にいい本だと思います。

今日の12時まではKADOKAWAのkindle本50%Offセールで400円ほどで読めるので興味を持った人はぜひ読んでみてください。