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リュック1つで世界一周

受験生に旅の楽しさを知ってほしい

【大学受験】僕が京大に受かるまでに実際に使った物理の参考書・問題集と勉強法

大学受験勉強法

どうも北さんです。

 

今日は前回に書いた僕が京大に受かるまでに実際に使った数学の参考書・問題集と勉強法に続き物理について書きます。

特にぼくは物理は壊滅的に死んでいましたが最初的に京大の問題を最低限解くことができるレベルにまではなったので何か一つでも上がるきっかけをつかんでくださいね。

 

 

現役生時代

高校1年生

一応高校1年生から物理の授業が始まりました。
正直このレベルはほとんど中学校の延長線上みたいなもので中学校の時に理科が好きだったぼくはわりと好成績を残し理系で男だったら物理選択でしょと当然のように物理を選択します。
しかしこの選択が後にぼくを苦しめることになります。

 

高校2年生

高校2年生から本格的に物理の授業が始まると得意だったはずの物理がしだいに理解できなくなってきます。
しかしテスト前に塾に置いてあった橋本の物理をはじめからていねいにによる理解と
物理のエッセンスによる演習によって
力学と波動はなんとか定期テストで60点ぐらいをキープしますが物理に対して苦手意識ができあがってきます。

 

高校3年生の夏休みまで

高校3年生になりぼくの受験に対する意識もかなり高まりましたが一つ問題が発生します。
よりによって新しい物理の先生がめっちゃいい声でかつ滑舌が悪いから何を言ってるかわからずとにかく眠い
どれだけ耐えようとしても眠さを耐えることができません。

 

実際にそれはクラスの平均点にも表れ電磁気の分野ではぼくたちのクラスの物理の先生が持っているクラスの平均点が30点なのに対して、もう一人の先生が持っているクラスの平均点は50点台20点もの差が生まれました
当然授業を寝てしまい聞いていないぼくはテスト前に橋本の物理をはじめからていねいにの電磁気編と

物理のエッセンスで勉強するも

電磁気を理解できず30点という点数を取ります。
これによってぼくの中に電磁気に対してかなりの苦手意識が形成されます。

 

高校3年生の夏休み

夏休みに入り苦手な物理をなんとかしないとヤバイと思い再び物理のエッセンスの力学と電磁気をひたすら考えながら解き始めます。
今から考えると物理のエッセンスよりもっといい参考書はあったと思うんですが、当時は今よりももっとネットでの物理のエッセンス推しがひどく当時のぼくは物理のエッセンスをすればなんとかなると思っていたのでした。

そんな感じで物理にはけっこうな時間をかけていたので夏休みの半分ぐらいで力学、波動と電磁気を一周やりますが当然一周したぐらいではできるようになるはずもなくヤバイと思い始めます。

ここで数学編を読んでくださった人はわかると思うんですが夏休みの中盤に勉強法を考え直し暗記数学を取り入れ、この暗記数学と同様に物理も暗記するしかないと思いとりあえず物理のエッセンス力学編を丸暗記することを決意します。
そこからとりあえず範囲が狭い波動を2週間暗記するまで回した結果波動の問題が解けるようになったので物理も暗記でいけると思ってしまうのでした。
 

高校3年生の夏休み明けからセンター試験まで

夏休みが明けてからもひたすら物理のエッセンスの暗記を続けます。
具体的には9月と10月で力学と電磁気をして11月から学校で習ったばかりの熱力学とセンター物理の演習を始めました。
12月の中旬ぐらいからは現役生だったのでセンター試験対策だけになり
センター試験を迎えなんと奇跡の満点を取ります
当時は今よりもセンター独特の問題が多かったのできちんと対策をしていれば点数を取りやすかったのはありあすがよく満点なんて取れたなと思います。
その分ではセンター試験の対策だけなら物理のエッセンスでいいのかもしれませんがそれでもぼくはエッセンスはおすすめしません。
 

高校3年生のセンター試験明けから二次試験まで

センター試験が明けてから1月いっぱいは復習のためまたエッセンスを全範囲解き続けます。
2月に入ってからは今更新しい問題集をやるわけにもいかないしかといって大阪大学の問題が解けるわけがないのでとりあえず今まで解いた模試の復習をしていました。
 
そして10日前ぐらいから大阪大学の過去問を解き始めますが
ほぼ物理のエッセンスしかやってないのに解けるわけがなく、本番では物理は簡単だったみたいですが解けず大阪大学を落ちます。
 

現役生時代のまとめ

現役生時代のことを振り返ると理解が重要とされる物理において学校にいい先生が一人もおらず理解不足だったのにひたすら解法暗記に走ったのがダメだったと思います
というか物理が苦手なのに物理のエッセンスを使ってしまったのがそもそもの間違いでしたね。
 
物理のエッセンスが名前の通り物理の「エッセンス」で本当に重要なことしか書いてないので、できる人から見たら必要なことがまとまったいい参考書なんですが苦手な人からしたらただの解説の薄いクソ問題集ですからね
いい加減とりあえず物理のエッセンスって言っとけばいいいやろみたいな風潮やめてほしいですね。
 

浪人生時代

浪人生の始めから夏休み前まで

浪人生はS台で開始します。
物理は特に理解不足を実感していたので一番授業を真剣に聞いて予習復習に時間をかけていました。
物理はいい先生にあたったのもあって力学の分野はなんとなくですが理解ができたと思います。
 

浪人生の夏休み

前期の授業で力学しか終わらずまた後期の授業では電磁気があまりわかりやすいとは言えない先生の授業だったので夏休み期間にわかりやすい先生の電磁気の授業を取りました。
今思えば夏休みまでに力学しかせず夏休みに不安をあおって電磁気の授業を取らせるとかせこいやり方ですよね。
 
予備校の批判はさておき夏休みの2か月は前期の授業でやった力学の復習と夏休み中の授業でやった電磁気の復習にほぼ費やします。
予備校のテキストはそこそこ難しい問題が使われていたのでこれさえやれば大丈夫だろうと思い理解したうえでひたすた解法暗記をしていました。
そしてこれだけちゃんと物理も勉強したし過去問も解いたしちょっとはいけるんじゃないかと思いながら京大模試を受けて夏休みを終えます。
 

浪人の夏休み明けからセンター試験まで

夏休みが明けて後期の授業が始まりますが理科に関してはまだ範囲が終わっていないため普通に授業が続きます。
そんな感じで9月も終わろうとしていたころ京大模試が返ってきますがここで衝撃の事実が。
物理の点数が10点ちょっとで全体もE判定だと。。。
 
このままでは本気でやばいと気づいたぼくはずっと読んでいたブログの先生に相談しおすすめされた秘伝の物理を始めます。
この秘伝の物理ですが教科書レベルの確認から一通りの典型問題は収録されているし、解説はかなり丁寧だしYoutubeに解説動画も上がっているのでかなり独学の人にも勉強しやすくなっています
正直現役生の時にこれを使えていればもっと物理ができるようになったんじゃないかなと思うぐらいです。
 
そんな秘伝の物理を10月から始めて12月の終わりまでひたすらやっていました。
今までの知識を確認しきちんと理解しながらだったのでできたのは2周ほどでしたがこの2周で物理に対する慣れは作れたんじゃないかと思います。
 
そして1月からはセンター対策に集中しセンター当日は確か92点だったと思います。
相変わらずセンター試験だけは強いですね苦笑
 

浪人のセンター試験明けから二次試験まで

センター試験が終わってからはさすがに京大の過去問をやり始めないとやばいと思い京大の物理25か年をやり始めます。
正直京大の過去問は解けないだろうと思っていたんですが京大は基本的な問題が多く、また昔は今よりも試験時間が短く問題も簡単だったので秘伝の物理を終えたぼくにちょうどいいレベルでいい感じに物理に対する理解を深めながら進めていくことができました。
 
そのため25か年を一周するころには最近の問題でもとりあえず空欄は全部埋めれるので4割から5割は取れるぐらいにはなり京大の二次試験本番をむかえます。
 
ここでぼくが受けた2013年の物理はかなり難しかったらしく医学部志望でも6割ぐらいなんじゃないかと言われており、物理が得意な人が点数を伸ばしにくかったため全体的に差がつかずぼくは受けてる最中にこれだけ難しかったらみんなとけないしかなりラッキーだなと思っていました。
 
そして京大合格発表がありぼくは最低点+3点というギリギリの点数で合格することができました。
ちなみに理科の点数が200点中113点だったので化学が85点ぐらいで物理が物理が30点あるかないかぐらいじゃないかと思います。
 
 

浪人生時代のまとめ

浪人生時代によかったのは秘伝の物理に出会えたのと京大の問題が基本的な問題が多かったことだと思います。
10月の段階で秘伝の物理を始めて典型問題をなんとか理解して京大の過去問で理解を深めれたからこそ最低限の点数は取れたんだと思います。
 
あとはたまたま物理が難しく化学が簡単というぼくにぴったりな難易度になってくれたおかげでしょうね。
こればっかりは運が良かったというしかありません。
 

受験生を通してのまとめ

結局物理を最後まで得意にすることはできませんでしたが本当に苦手なレベルから京大の問題を最低限解くレベルにまでは上げることができました。
そんな物理が苦手な僕だからこそ書ける勉強法を書いているのでこちらも参考にしてみてください。

【大学受験】現役京大生が教える物理が苦手な人のためのおすすめの参考書・問題集と勉強法