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クスコからマチュピチュへの日帰りツアーを詳細に書いてみた

どうも北さんです。
 
南米に行った目的の一つがマチュピチュを見ることでした。
僕はクスコから日帰りのツアーでマチュピチュに行ってきたので今日は日帰りツアーがどんな感じなのかまとめます。

 

ツアーの予約

ツアー会社はクスコの中心地であるアルマス広場のすぐ近くのAmadcus travel toursというツアー会社にしました。

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アルマス広場にはいろいろなツアー会社があるのですが、このは受付の人が英語がペラペラでしかもめっちゃ丁寧に説明してくれたのでここに決定しました。
クスコの現地で申し込めるツアーにはバスと電車で行って日帰りで帰ってこれる240$ぐらいのツアーと、電車は使わずにバスでのんびり近くまで行って翌日に2時間ぐらいトレッキングをしてマチュピチュにたどり着く100$ぐらいのツアーの2種類がありましたが、2日かけていっても結局マチュピチュにいれるのは1日だけでしかもかなりしんどそうだったので高かったけど電車を使う1日のツアーにしました。
ちなみにマチュピチュは1日に入れる人数が決まっていて現地に着いて次の日だと入れないかもしれないと言われていたのですが、どこのツアー会社に聞いても空いていたのでたぶんマチュピチュに入るだけなら現地のツアーのほうが安いのでおすすめです。
実際に日本からツアー会社を通して予約した人は1泊2日で電車やホテル代を全部合わせて8万円ぐらいしてました。
ただマチュピチュの写真によく写っているワイナピチュという山に登るのには早い段階で予約しないといけないので、ワイナピチュに登りたい人は日本で予約したほうがいいですね。
 

ツアーの流れ

クスコからマチュピチュ遺跡まで

1日ツアーの朝は早く4時にバスでドライバーが迎えにきます。
そこからまずは2時間かけてマチュピチュに向かう電車の始発があるオリャンタイタンボという駅まで行きます。
ただこのバスは冷暖房がなく3月ぐらいだとめちゃくちゃ寒くて死にそうになるので厚着のほうがいいです。
僕はモンベルのメリノウール上下にパーカーとハードシェルを着て厚手の靴下を履いていたにも関わらず寒くて死にそうになりました。
 
さてオリャンタイタンボについて車から降りたら駅はすぐそこです。

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電車はめちゃ豪華なペルーレールと普通に豪華なインカレールの二種類ありますが、どちらも同じ駅から出発するので安心してください。
僕はペルーレールとインカレールの駅が違うと思ってかなり焦って探し回っていました。
またこの駅の近くにはお菓子がたくさん売られているのですが、マチュピチュの周りではめちゃくちゃ食べ物が高いので節約したい人はここでお菓子を買うのがおすすめです。
 
さてインカレールが来て乗ってみるとびっくりするぐらいキレイ。

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これよりも豪華なペルーレールはどれだけ豪華なんやろと思いますよね。
このインカレールに乗っている時間は1時間半ぐらいで途中にお菓子とドリンクもついてきます。

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僕はトイレに行きたくなるのが心配だったんですが列車にはちゃんとトイレもついているので安心してください。
インカレールでマチュピチュに向かう時は進行方向の左側がキレイなので、できるなら左側の窓際を取ることをおすすめします。
 
インカレールの終点のマチュピチュ村に着くとそこからさらにバスで20分ほどうねうねした道を登っていきます。
このマチュピチュ村からマチュピチュ遺跡まではバスを使わずに自力で階段を登っていく方法もあるのですが、実際に登った人がかなり後悔したと言っていたので普通の人はバスを使ったほうがいいですね。
このバスは常時10分おきぐらいで出発しています。
 

マチュピチュ遺跡を観光

さてマチュピチュ遺跡の入口につくとガイドと合流し入場ゲートでパスポートと入場券を見せてマチュピチュに入ります。

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マチュピチュに入ってからみんながよく見るマチュピチュの写真が撮れるポイントまではけっこうな登りで高度が高いのもあってわりとキツいです。
ただここを登ったらマチュピチュを見れると思って頑張りましょう。
 
そして登りきるとそこにはテレビでよくみたマチュピチュが広がります。

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あれだけテレビで見ていてもやっぱり生で見るとこんなところに遺跡を建てたってすげぇなと改めてなりました。
ここでしばらく写真を撮ったらそこからはガイドに案内されながらマチュピチュの遺跡を探険していきます。
マチュピチュには有名なリャマがいたり

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人の横顔に見える写真ポイントがあったり

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いろんな遺跡があったりして

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1周するのにだいたい2時間ぐらいかかります。
2時間ぐらいかけて1周するとツアーは終了で1度マチュピチュから出ることになります。
この時点で11時半ぐらいでここから列車の集合時刻の18時半まで7時間ほど自由な時間がありました。
マチュピチュの周りは食べ物がとても高くサンドウィッチで27S(1000円近く)するのでとりあえず駅で買ったお菓子を食べて再びマチュピチュに入りました。
ちなみにマチュピチュに入れるのは1日3回までなので気をつけてくださいね。
 
さて1回目は少し晴れていたのですが満足できず、待っていたらだいたいキレイに晴れると聞いていたので待とうと思い最初のワイナピチュが見える写真ポイントでリャマとたわむれたりしながらのんびり晴れるのを待っていました。

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すると2時間ほど待ったところで晴れるどころか突然の大雨。

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キレイに晴れるどころかワイナピチュが雲で隠れて見えなくなってしまい、しかも30分ほどして雨がやんでからも厚い雲に覆われていたので心が折れマチュピチュ村に帰ることにします。
 
14時半頃にマチュピチュからシャトルバスで出発して15時頃にマチュピチュ村についてとりあえずご飯を食べようと思ったんですが、マチュピチュ村も観光地なのでまぁまぁ高い。
なんとか前菜とメインとデザートのセットを20S(700円ぐらい)に値切りました。
さてこのセットですが前菜のアボカドとタマネギのサラダや
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アルパカのステーキや
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チョコレートケーキと全部美味しくこれで20S(700円ぐらい)はコスパがよかったなと思います。
特にアルパカのステーキは日本で食べることはできないのでクスコに来たら一度食べてみることをおすすめします。
ただごめんなさいこのお店の名前は忘れてしまいました苦笑
 
ご飯を食べてそのあと店のWi-Fiでしばらく快適なネット環境を楽しんだあとマチュピチュ村でもぶらぶらしてみたんですが、基本的にマチュピチュ村はなんにもないです!
広場にこの像があるぐらいです。

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一応近くに温泉もあるみたいですが1Dayツアーだとちょっと時間的に厳しいかなという距離でした。
結局17時過ぎにはやることがなくなり結局18時半まで1時間ちょっと暇だったのでもうちょっとマチュピチュにいたらよかったかなとちょっとだけ後悔しました。
 
ここからは行きと同じくインカレールを使ってオリャンタイタンボ駅まで行きその後はバスで2時間かけてクスコまで帰りました。
ちなみにクスコに着いたのは11時過ぎで治安が大丈夫か心配だったのですが、観光客の女の人が1人で歩いているレベルで安全でした。
 

マチュピチュに行ってみて

ずっと行ってみたかったマチュピチュに行ってみた感想としては、あまり遺跡に興味がない僕でも最初に見た時は感動したし遺跡の中も興味深かったので行って良かったと思います。
ただ今回はバスとインカレールを使って最短コースで行ったので楽すぎてちょっと感動が薄れたのかなというのも感じました。
やっぱりたどり着くまで大変なほうがついた時の感動も大きいですしね。
 
あとは雨季で天気があまり良くなかったというのもちょっとだけ残念でした。
どうしてもキレイな青空とマチュピチュが見たいという人はやっぱり乾季に行くことをオススメします。
 
というわけで1回は行っても後悔しないと思うのでみなさんもマチュピチュに行ってみてくださいね。