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リュック1つで世界一周

受験生に旅の楽しさを知ってほしい

受験生に大学学部レベルの物理を薦める東大生に京大生が反論したい

大学受験勉強法

どうも北さんです。

 

なんか昨日smart newsのはてなのページを見ていたところ気になる記事を発見しました。


【東進】現役東大生が教える、苑田尚之の物理の勉強法とおすすめの参考書
あれ...なんか見たことあるぞこんな記事。

ぼくの記事とタイトルが似てるw
これは見なければと思い見てみるとなかなか気になることを書いていますね。

そのなかでもぼくが気になったのは

  • 大学学部レベルの物理をマスターすれば大学受験の物理なんて楽勝
  • 時間が十分ある大学受験生には苑田の物理という難しい物理をおすすめする

という2点です。

今日はこれらについて書こうと思います。

大学学部レベルをマスターすれば大学受験の物理は楽勝

東大生の彼は国立大学学部レベルの東進の苑田の物理の内容をマスターすれば受験レベルの物理なんて楽勝だから頑張ってそこまでやったほうがいいよということを言っています。

 

うん....当たり前ですよね。
そりゃ大学の学部レベルの物理の内容を理解できれば受験の物理なんて簡単でしょうよ。
でもね東大生は大切なことを忘れているんですな。
全国のみんなは君ほど優秀ではないということを。

 

一応ぼくは京大で理系に進学して感じるんですが大学の物理って本当に難しいんですよ。
授業を聞いてても本当にちんぷんかんぷんってやつです。
京大生でもそんな感じなのに全国の受験生に大学学部レベルまで努力してたどり着けばいいんだよと言いのけるとはさすが東大生ですね

 

正直言うとぼくは物理が大嫌いで全然できず物理を理解する能力はある程度は才能だと思っているので物理が難しくてもやればできるとかいう人は全般的に大嫌いです。
でも実際には物理が得意な人がドヤ顔で大学学部生レベルの物理の参考書を薦めたり、そこまではいかなくても難問の系統とその解き方とか

名問の森

とかの難しい問題集を薦めています。
この物理が得意な人がドヤ顔で薦めた難しい問題集をやらないといけないと思って多くの人がチャレンジして難しすぎて挫折する。
そして物理が嫌いになり結局物理で失敗し合格せずまた物理が得意で受かった人がドヤ顔で難しい問題集を薦める。
本当にこのループやめてほしいですよね。

 

いい加減自分が理解力があったり物理が得意だからって人に難しい問題集を薦めるのをやめましょうよ。
ちまたには物理のエッセンスよりもわかりやすい宇宙一わかりやすいシリーズ

とか良問の風よりもわかりやすい秘伝の物理とか

いい参考書とか問題集はいっぱいあるんですよ。
大学学部レベルの物理を苦しみながらやるよりもこういうわかりやすい問題集が評価されるようになってほしいです。

時間がある受験生は苑田の物理をしたほうがいい

十分に時間があり受験を優位に進めたいという受験生には苑田の物理をおすすめしたいと言ってますが、時間があって受験を優位に進めたい受験生はまずは点数を上げるのに時間がかかるけど一度実力がつけば安定しやすい英語に時間をかけたほうがいいと思います
実際ぼくが受験生の時に東進で苑田の物理にハマって時間がかかりすぎて他の教科がおろそかになり落ちた友達も何人かいました。
そりゃ東大生の彼にみたいに物理を極めれればいいんでしょうけど何%の人がそこまでたどりつけるんでしょうね。
中途半端に物理にハマったけど結局理解しきれず物理で点数がとれるわけではないうえに他の教科に手が回らなくて落ちるのが1番悲惨な気がするんですけど。
それだったら時間をかければ点数が上がりやすい英語をして、その次に時間がかかる数学をしてそれでも時間があったら暗記要素が多くて点数の安定しやすい化学をしたほうが合格に近づくと思いますけどね。
まぁ天下の東大生様が言ってるので物理を極めたほうがいいのかもしれませんが。

 

まとめ

物理が得意だからと言って理解力を要求する難しい問題集を当たり前のようにおすすめするのは本当にやめて欲しいですね。

あと物理が大好きで仕方がないと言う人はさておき普通の理解力の受験生は物理を極めようとするより時間のかかるけど安定しやすい英語とか化学とかをやりこんだほうがいいと思います。

自分でも大学学部レベルの物理を理解できる!とかいうクソみたいなプライドは捨てて自分に合った参考書をやりこんだほうが成績が伸びやすいと思いますよ。

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