京大に入ったからこそわかった3つのこと
(※この記事は2018年3月22日に更新されました)
「実際の京大生ってどんな感じなの?」
「京大生ってモテるの?」
この記事はそんな疑問を持ったあなたに向けて書いています。
どうも北さんです。
みなさん京大生っていうとどんなイメージを持ちますか?
やっぱり京大生っていうと変人とか天才みたいなイメージを持つ人が多いと思います。
ぼくも京大に入るまではそう思ってたんですけど実際に京大に入ったからこそわかることもありました。
そこで今日は京大に入ったてからイメージと違うかったことを書こうと思います。
京大に入ったからわかった3つのこと
京大生は思ったより変人よりもマジメな人が多い
京大生っていうとやっぱり変人ってイメージが強いじゃないですか。
でも京大に入ってわかったのは今の京大生って普通にマジメな人が多いってことでした。
まぁ受験に勝ち抜いた人だからそりゃそうだろって言われればそうなんですけど、みんな勉強も普通に授業にマジメにちゃんと出てちゃんと優を取ってきます。
受験生の時に高校レベルでさえこんなに難しいのに大学生は遊びながらこれ以上のレベルを理解するってやばいなと思っていたんですが理解できる大学生はちゃんと授業を聞いてる人でした。
しかも部活もマジメに全力でするから強いのも驚きですよね。
マジメに授業出ながら全国大会入賞とかしてしますからね。
そういう意味では努力できるという意味でバケモノが多いのかもしれません。
あとはわりと普通だと自分では思っていたぼくがまさかみんなからある意味変人扱いされることになるとは予想していませんでした苦笑
京大生だからってモテない
受験生の時にいい大学を目指す人ってやっぱりどこかでモテたいからっていうのもあると思うんですよ。
京大生になったら周りの女子校の女の子からモテモテだよみたいなことも言われてるじゃないですか。
でも京大に入ってわかったのは京大生っていうだけでは全然モテないです。
てゆうか京大生でモテてる人はたぶん京大生じゃなくてもモテると思います。
京大生のブランドを使えるのはインカレのサークルに入った人ぐらいじゃないですかね。
少なくともぼくは京大生って言うとモテるよりも変人のイメージが強くてそんなプラスのイメージに働いた覚えはないです(泣)
京大生だからって就活が余裕ってわけではない
よく京大生っていうとじゃあ就活は余裕だねって言われることが多いんですがぼくが想像していたよりも余裕ではないみたいです。
院生の人にぼくの学科は普通にちゃんと就活しないとダメだよって言われた時はわりと衝撃でした。
また文系で体育会系の部活に入っていた友達が想像以上に就活に苦戦していたのも意外でしたね。
もう京大生だから就職が余裕って時代は終わってしまったんですね。
まとめ
京大に入って研究がしたい!っていう人にはいいかもしれませんが、京大に入ったら人生楽勝だぜ!っていうのはもう終わってしまったみたいなのでそれ狙いで京大を目指すのはやめたほうがいいかもしれません苦笑
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