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【大学受験】僕が京大に受かるまでに実際に使った国語の参考書・問題集と勉強法

どうも北さんです。

受験生にとって勉強法が確立しにくいのがこの国語だと思います。

実際僕も試行錯誤の末なんとかセンター試験で点数が取れるようになりました。

そこで今日は僕が京大に受かるまでに実際に使った国語の参考書・問題集と勉強法を紹介します。

僕の経験の中から少しでも何か役に立つと幸いです。

 

高校1年生から3年生の夏まで

現代文

現代文は基本的に学校の授業を受けていただけで他は何もしていませんでした。
それにしてもなんで学校の授業ってあんなに役に立たないことをするんでしょうね。

どうせ時間を使うなら受験に役立つことか論理的に文章を読む方法を教えてくれたらいいのに。

 

古文

古文は学校で古文単語の小テストがあったのと塾で文法と読解の授業があったので辞書を使いながら最低限は読めるぐらいのレベルでした。
 

漢文

漢文も学校と塾の授業があったので最低限の知識はわかるぐらいの状態でした。また塾に漢文ヤマのヤマがあったので使っていましたが知識量が多すぎて正直センターだけの理系が使うものじゃなかったです。

 

高校3年生の夏休み

現代文

現代文を一度基礎からやり直さないとダメだと思い田村のやさしく語る現代文を3周ほどしました。
薄いんですが現代文の本当の基礎の部分が書かれていてよかったです。
その後センター試験対策のためにセンター現代文565を始めます。

この本も出口の現代文などのほかの本と比べるとよっぽど実用的だとは思いますが、今だと最短10時間で9割取れるセンター現代文のスゴ技のほうがよりまとまっていますね。

 

古文

単語
古文単語は受験生に大人気のゴロ565を使いましたが正直微妙でした。
ゴロで覚えるとどうしてもゴロの訳しかわからないことが多いんですが、実際はゴロになっていないものも出ますし単語のイメージで覚えたほうがいいんですよね。
あと量も多すぎてセンターだけの理系なら300もいらないなと感じました。
ということで古文単語は解説が多くて単語のイメージがわかりやすいマドンナ古文単語をおすすめします。

 

文法
文法の暗記には吉野の古典文法スーパー暗記帳を使いました。
まぁ古典文法は暗記するだけなのでひたすら読んで覚えろという体育会系なこれでもよかった気もしますが、センターだけの理系なら望月の古典教室のほうが分量が少ないしわかりやすいのでお勧めです。

 

読解
読解ではセンター古文の解き方を学ぶためにセンター古文満点のコツを使いました。
センター古文満点のコツはセンター古文の正統派な読み方を教えてくれるのでよかったと思いますが、正統派な解き方に加えて選択肢の切り方なども知っていたほうがいいので合わせて最短10時間で9割取れるセンター古文のスゴ技もやるほうがいいですね。

 

漢文

相変わらずの板野信者だったのとルパン三世が好きというのもあって漢文は銭形漢文を使いました。

まぁつらい勉強が少しでもマシになったと考えるとよかったんじゃないですかね。 内容も悪くはなかったと思います。

 

高3の夏休み明けからセンター試験まで

夏休みが明けて11月の終盤まではセンター現代文565やセンター古文満点のコツ、銭形漢文を少しずつ復習しながら塾と学校の授業で過去問を週2問ぐらいのペースで解いていました。

12月の頭から中盤までは1年分を現代文の日と古文漢文の日に分けて解いていき、中盤からセンターまではほぼ毎日1年分を解いていました。
その結果センター本番では
評論と小説が死んで合わせて50点ぐらい
古文が2つミスして35点ぐらい
漢文は1問ミスで42点ぐらい
合計で127点ぐらいでした。

現役の時はセンター国語の配点が高い大阪大学を受けるつもりだったのでこの点数は正直失敗だったのですが、現役生は二次力が最後まで伸びるという言葉を信じて大阪大学を受けて不合格。
浪人生に突入します。

 

現役時代のまとめ

現役生の時の最大の失敗はセンター現代文の自分なりの解き方を確立できなかったことに尽きると思います。
問題を解き終わって答えを読んでなんとなくわかった気になって次に進む。
こんなことをしていては本番でちゃんと根拠を持って解けるはずがありませんでした。
国語は日本語だからこそ他の教科より難易度が高いのできちんとどうやって解くかを自分で考えて自分なりの解き方を確立することが大切です。

 

浪人生の初めから夏休みまで

浪人生はS台で過ごしました。
浪人生の初めは真面目だったので授業も全部受けていました。
しかし今振り返ると授業は微妙で受ける必要はなかったなぁと思います。
特に京大の過去問を解く授業なんて先生の解説が再現性がなさすぎて結局過去問を解いて解説を聞いていただけでした。

勉強のペースメーカーとして行くのはいいかもしれませんが自分で勉強できるなら行かないほうがいいと思います。

 

浪人生の夏休み

浪人生の夏休みは長く7月の2週目ぐらいから始まります。
浪人でも数学と物理がヤバくそっちに時間をかけていたので国語の勉強は7月の途中に取った現代文の授業だけでした。
ただ忘れないように予備校でもらった現代文の解法プリントと古文の前期のテキストと漢文の前期のテキストを復習はしたうえで音読は毎日していました。

 

浪人生の夏休み明けからセンター試験まで

夏休みが明けてからは授業が再開します。
ただ9月の終わりに夏休みに受けた京大模試の結果が返ってきて駿台と河合ともにE判定。
授業を受ける必要性を疑問に思っていたのと、浪人生でE判定は普通にやっていたらヤバイだろという思いからブログを読んでいた受験指導の先生に初めて連絡して勉強のプログラムを作ってもらい、そこからはほとんどの授業を受けずに独学での勉強を開始します。

 

現代文に関しては現役生時代の自分なりの解き方を確立しないとヤバイという反省から10月からは受験指導の先生から教えてもらった現代文の解法とプリントをひたすら暗記するまで繰り返していました。
その解法とプリントの最新版がこれです。

古文に関しては取れても1ミスで40点ぐらいだなと思っていたので毎日S台のテキストの音読と単語や文法の暗記だけは欠かさずやって過去問も解いてはいましたがあまり時間はかけないようにしていました。
漢文に関しては現役時代ある程度とれたのもあって毎日テキストの音読はしていましたが過去問を解くのが少し雑になっていた気がします。
 
その結果本番では熱が38度ぐらいあったのもあって、最初に解き始めた漢文が15分で終わらす予定だったのに25分かかり、なんとか評論と小説を40分ぐらいで解いてリカバリーしましたが、古文はほとんど時間がなく主語から選択肢を判断して最後はエイっと〇を付けて終わりました。
もうダメだと思っていましたが答え合わせをすると評論は満点、小説も1ミスで42点、古文は2ミスで34点ぐらい、漢文が死んで20点ぐらいで合計147点でした。
普段ならあまりよくない点数ですがこの年は平均点が100点ぐらいで京大志望の人も軒並み死んでいったのでセンターリサーチは京大工学部がA~B判定、農学部でもB~C判定を出すことができました。
 

浪人生のセンター明けから二次試験まで

さてよく京大国語の対策は何をしていましたか?と聞かれるんですがごめんなさい本当に過去問を解いていただけです。
添削もしてもらってないですし明確にこうだって答えが書けたわけでもありません。
たぶん京大は理系に関しては国語の採点は相当甘いんじゃないかと思います。
実際受かった人に聞いてみるとなんかわからないけど国語が思ったより取れてたって人は多かったです。
というわけで京大の国語25か年をやるだけやって二次試験に臨んだ結果国語は6割以上取れ無事京都大学に合格することができました。
こう考えるとセンター試験の勉強をちゃんとしていれば京大の国語に特別な対策はいらないと思います。
 

浪人時代のまとめ

浪人時代でいえることはただ1つ
正しい現代文の勉強法を知ってそれを暗記するまで反復したということです
熱があるなかでも現代文で9割取れたのが合格につながったと本気で思います。
 

受験生時代を通してのまとめ

僕の受験生活を通しての国語のまとめは
  • 勉強法が確立されていない現代文こそ効率よく勉強すれば点数が安定しやすい
  • 古文は難しいので理系でセンターだけなら時間をかけすぎないほうがいい
  • 漢文は点数が取りやすいけど油断してはいけない
です。
これらの経験から考えるそれぞれの勉強法はこちらです
僕が浪人生の時に使っていた教材の最新版はこちら
これらを使って皆さんも合格に近づいてくださいね!
 
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